惜しみない努力に              もっと光を


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帝劇弾丸一泊ツアー

なわけです。

今、実家なんですよね。
私は一体何をやっているんでしょうか。

何、って、帝劇弾丸一泊ツアーですけど… それが何か?

今日明日と、仕事が休みになったんです。
急遽、東京へ戻ってきてしまいました。

すごく、迷いました。
でも、ここで来なかったらもう最後まで観られない。
私的に、それがありえなかったわけです。
それで、いつものごとく超強行で来てしまいました。

バカですよね… バカですよ。
旅費いくら使ってんでしょう。

でも… 少しでも滝のそばにいてあげたいんですよね。

今日見たら、右手首にテーピンクが。
それも、かなり厚めに巻いてあって、ひじの近くまで。
遠目で見ても肉眼で分かるくらいに厚く巻いてあって、
OPでまず真っ先に気付きました。
案の定、右手の動きがイマイチ。
手首のしなやかさにも欠ける。

ほぼ、毎日入っている友(これもすごいよな…)がいるのですが、彼女も今日初めて
気付いたらしく、一幕終わるなり「ねぇ!何あの手首!?」。

たしかに。かなり負担かかってると思います。
右手一本でロープに吊られたり、殺陣も激しいし、演舞の時と違って
100%強い役を演じていないから、刀も飛ばされたり、組み手組んだり、
負担がかかっていることは確か。
二幕のバンジーも、相当手を使っているので、ほんとに観ているこっちが
身体ガチガチになってしまう。

握手会なんかしなきゃよかったのに… ごめんね。

お正月に観た時よりもかなり変えてきています。
あるはずのものがなくなっていたり(正月のうちにGETしておくべきだった;)
ひとつの場面がほぼ塗り替えられていたり。
公演中にも進化を遂げる。それが舞台の醍醐味。
公演のたびに反省会をし、それを翌日のステップへとつなげているんだね。


やっぱり、最後の歌が楽しそう。
客席も一緒になって盛り上がるから本人たちもうれしそうだし、
太ぴーと一瞬、笑顔を見せていたのは私もうれしかったな…
最後のフライングを終えて、塚ちゃんに支えられて降りた時、思わず
「塚ちゃん、ありがとう…」とつぶやいてしまった。
それくらい、危険なことの連続。
なぜにあんなことまでするのか、ほんと意味不明だし。

とにかく大怪我のないよう、千秋楽まで無事終えて欲しい。
それを祈るのみです。

それと…今日見ていて、ほんとに心に染みる台詞がたくさんあるな、って
あらためて思いました。

「人はみな、未来には希望があると思い込んでいる。
でも、忘れていることがある。未来には絶望もある、ということも…」

そう。希望ばかりじゃ、ないんだよ。
未来には、絶望もある。悲しい現実だけど、それも受け止めなくちゃいけない。

でもね。この作品は、そんなことばかりを言ってるんじゃない。
絶望の中にも希望を見出すことが大切なんだ、きっと、希望は見出せるんだ、
ってことを、教えてくれる。
絶望ばかりじゃない。絶望があるからこそ、希望もあるんだ、ってこと。
そんなメッセージが、この作品には込められている。
座長はじめ、滝沢一座が、それを胸に抱いて、懸命に私達に
語りかけてくれるんです。

だから、私はまたがんばろうと思える。
今日観て、あ、これなんだ、って、この気持ちを持たせてくれるから
踏ん張れるんだ、ってそう思いました。



明日昼観て、高松に戻ります。
翌日から、また仕事です。
でも、この観劇が無駄にならないよう、このカンパニーがくれた
勇気を胸に、がんばっていこう。
そう思います。

明日も無事に公演を終えますように…
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by venuscolor | 2009-01-13 01:56 | Theatergoer