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連理の枝(ややネタバレあり)

連理の枝を観て来ました。

涙の女王、チェジウと、「オオカミの誘惑」のチョ・ハンソンです…
物語はいたって正統派のラブストーリーでした。
ミンス(チョ・ハンソン)はその場凌ぎの恋愛しかしない男。
ある日、ヘウォン(チェ・ジウ)が雨の中バスを待っているところへ、ミンスが車で颯爽と通り過ぎる。ヘウォンはその水しぶきを全身に浴び、ミンスと出会う。

思ったよりよかったです。
「泣ける映画」の代名詞となっていて、正直、「泣ける映画」はちょっとお腹いっぱい…
と思っていた感もあったのですが、やっぱりフツーに泣けました。
チェ・ジウの演技はやっぱりすばらしいし、チョ・ハンソンはかっこいい…
劇中、チョ・ハンソンが今までのオンナ全員に謝りに行くところは、
ちょっと泣けました(涙)
強いて言うなら、チョ・ハンソンの髪がちょっとウザかった、というところでしょうか… 汗。
でも、彼の心情の移り変わりはとってもよく現れていて、私もあんなふうに
愛されたい!とか思っちゃいました(笑)

映画の内容としても、フツーにとてもいい作品だと思います。
他の人のコメントを見ていると「お腹いっぱい」「ありえない」系の書き込みが多いような気が
しますが、私はそうは思いませんでしたよ。
だって映画なんですから。そういう目で見なくちゃ、始まらないでしょう…
映画には楽しみ方が二通りあると思うんですよ。
一つは、映画のストーリーそのものを楽しむこと。
もう一つは、その映画から得たものを自分に置き換えてみること…。
この作品は圧倒的に後者だと、思うんです。
そして、結構この後者って、大事だったりすると思うんです。
映画をとおして学ぶべきこと。教えられること。気づかされること。
それって、かなり大切なことだと思います。どうでしょう?

人を愛することのすばらしさとか、人を想うことのせつなさ、
そして、人から想われることのうれしさや幸せを感じられる作品だと思います。
前半は結構笑わせてくれて、それはそれでかなりウケました。
そして後半はすごくせつなかったです。
中には冷めた目で見る人もいるようですが、私は純粋に「人を愛する」「人に愛される」
すばらしさをこの作品で学んだような気がします。

おススメ度 : ★★★★☆
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by venuscolor | 2006-04-29 03:06 | Movie & Drama