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by venuscolor
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チーズ工場見学のつづき。

昨日、肝心のチーズ工場のことをまったく書かなかったのでちょっと書きます。

しかしやはり、チーズ工場はかなり衛生的に厳しく、あまり中まで見ることはできませんでした。
そんな中でなんとか少しだけ写真に収めました。

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これはこの工場の看板的存在ともいうべき立体倉庫です。
この中に、出来上がって出荷を待つチーズたちが格納されています。
中に入ってみると…




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倉庫の中の気温は10℃くらいに設定されています。さむっ…
で、これは中から商品を出したものを車に積みこむまでのベルトコンベアの役目を果たすもの。
これでも結構「わぁ~」という感じだったのですがこのさらに奥に入ってみると…


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すごいです!高さ20mはあろうかという格納棚に、チーズがぎっしりと積んであります。圧巻です。
で、すべて機械による操作で、クレーンを動かし、棚のチーズを運び出しているのです。
ここで地震が来たらおしまいだ、と思いました…



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こちらはスライスチーズの製造工程。
ガラス越しだったので光が反射して見にくかったのだけれど、
これは30枚一組となっているスライスチーズ。
パッキングされた中の酸素の充填率は0.5%です。
普通、空気中の酸素は全体の17~18%くらいですから、ほとんど真空状態ですね。
で、これを、ピンホールテストというテストをします。
フィルムに穴が開いていないかどうかをチェックするんですね。
少しでも異常が見つかれば、即処分。あ~、もったいない… アタシにちょーだいよ。


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こちらは1枚ずつのスライスチーズです。
この、ベルトみたいのがチーズですよ~。加熱して溶かしたチーズを、こうしてまずフィルムに
包んでしまいます。そうして、(見えるかな)、冷水(2℃)にくぐらせて冷やして板状にしているんです。
これを1枚ずつの大きさにカットしてできあがり、というわけ。

今回、特別にできたてホヤホヤのアツアツ6Pチーズを試食させてもらいました。
う~ん、なんともいえないですね。プロセスチーズって、やっぱり冷蔵庫で冷やしたほうが
おいしいみたいです…;


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こちらはスモークチーズに使う桜のチップ。
フツーのプレハブ倉庫でスモークしていたのですが、いぶした香りがとってもいい香りでした♪

いやぁ、工場見学ってじつにおもしろいです。小学生の頃を思い出しました。
むしろ、あの頃よりもはしゃいでいたであろう自分がいたような気がします(笑)
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by venuscolor | 2004-11-05 00:21 | Cheese,Wine & Bread